楽天カードがやばいと言われる理由は7つ!安全な利用方法からお得に使いこなすコツまで紹介

楽天カードは多くの人が保有しているものの、やばいと言われやすいクレジットカードです。

やばいと噂される理由は不正利用やリボ払いに関するものが多く、不安を感じる人は少なくありません。

不信感を持つ人の中には、問い合わせに対して満足できる対応がされなかったとする意見も目立ちます。

しかし、年会費無料でポイントを大量獲得できるコツもあってお得なクレジットカードであることも事実です。

本記事では、楽天カードに関する7つのやばい噂とともに安全な利用方法を分かりやすく解説。

楽天カードが向いている人と、他のクレジットカードがいい人の特徴も紹介します。

目次

楽天カードは何がやばいのか?7つの噂と原因を解説

楽天カードがやばいと噂される理由は7つあります。

  • 不正利用された報告を多く見かける
  • 不正利用分が返金されない
  • リボ払いを促される
  • 支払いが間に合わず強制解約になった
  • ポイント還元率がどんどん改悪されている
  • カスタマーサポートの対応が悪い
  • 楽天カードで審査落ちする人はやばい

楽天カードはやばいとするSNS上の投稿には、不正利用に関するものが目立ちます。

不正利用されたあとの返金対応やカスタマーサポートに満足できないと、さらに悪い評判が重なるため印象が悪くなりがちです。

次いで多いのが支払い関連で、手数料が安くないリボ払いや分割払いを勧める案内は頻繁に届きます。

支払いが間に合わないと、楽天カード側の判断で突然強制解約となる恐れも。

ポイント還元率の仕組みが頻繁に改変されており、不満を持つ人も多いです。

楽天カードの内容ではなく、誰でも作れる印象があるため審査に落ちる人はやばいと言われるケースもあります。

7つの噂について真相を確かめると、実際は楽天カードに限った話ではない内容も多いです。

噂話をそのまま信じるのではなく、事実を知った上で楽天カードを利用するか決めましょう。

SNSで不正利用に遭った報告が多く危険性を感じる

SNSをはじめとしたネット上では、楽天カードで不正利用に遭った話を多く見かけます。

不正利用に遭った人が多く見えるのは、楽天カードの利用者が多いためです。

主なクレジットカード会社が発表しているカード発行枚数を以下にまとめました。

カード名 発行枚数
楽天カード 3,341万枚
イオンカード 3,000万枚以上
PayPayカード 1,600万枚以上

参照元:楽天カードイオンカードPayPayカード

楽天カードは発行枚数が3,300万枚以上で、人口約1億2,000万人の日本では4人に1人が持っている計算です。

クレジットカードは発行会社を問わず不正利用件数が増えており、年々被害額が過去最高を更新しています。

9割以上がカード番号盗用による被害で、自身に落ち度がなくても番号の総当たり攻撃から悪用されるケースが少なくありません。

総当たり攻撃による被害は、発行枚数が多いカードほど被害額も大きくなりやすいです。

楽天カードのセキュリティが甘いのではなく、どこのクレジットカードを使っても不正利用に遭う確率を0にはできません。

クレジットカード全体の利用額に対する不正利用額の割合は、2024年は0.047%との結果が出ています。

楽天カードの2025年度ショッピング取扱高は、26兆5,000万円です。

単純にクレジットカード不正利用の割合を当てはめると、楽天カードだけで約122億円分の被害が発生していてもおかしくありません。

楽天カードに限らず、クレジットカードを持てばいつでも不正利用の被害に遭う可能性があると考えましょう。

データ参照元:日本クレジット協会|クレジットカード不正利用被害の状況について楽天カード

不正利用されたのに返金されないケースがある

不正利用されても返金されない噂の原因は、主に3つあります。

  • 調査後に返金処理となるためすぐには返金されない
  • 不正利用の補償期間を過ぎていた
  • 利用規約を守らず使用していた

不正利用が発覚して楽天カードに連絡しても、一旦調査が必要なためすぐに返金処理はされません。

調査結果が出る前に当月分の請求がくると、一旦引き落とされてから後日返金となります。

返金までに2か月近くかかるケースもあり、引き落とされたまま返金されないとマイナスな意見が出やすいです。

不正利用の補償は、楽天カードへの連絡日からさかのぼって60日以内です。

60日以上前に決済された利用分は、多額の利用履歴であっても補償はされません。

60日以内の不正利用についても、楽天カードが定める利用規約に反した使い方をしたら補償対象外です。

例えばカード会員本人ではなく家族の無断使用や、著名欄が空欄のカードを使い続けるのは規約に反しています。

著名欄が空欄のままだと、盗難時の補償が受けられない可能性も。

推測されやすい暗証番号を設定しているときも、利用者に過失ありとみなされやすいです。

不正利用の調査が始まってから、求められた書類を提出しない、嘘の申告をするといった非協力的な姿勢では補償を受けられません。

利用者に落ち度がなく、確実に不正利用だと判断されなければ補償は受けられないと考えましょう。

やばいと噂のリボ払いや分割払いの案内が多い

楽天カードを利用していると、リボ払いに関する案内やキャンペーンをよく見かけます。

リボ払い自体が、「金利が高い」「支払いが終わらない」といったネガティブなイメージが強いです。

リボ払いを促す楽天カードの姿勢や、リボ払いの利用そのものがやばいと考える人は多くいます。

どのクレジットカードでもリボ払いは扱っており、キャンペーンの実施や案内で勧める点も同じです。

リボ払いは一括払いと違って手数料が発生するため、営利企業であるカード会社は利用を勧めたりお得なキャンペーンを実施します。

リボ払いは自分で支払方法に指定しない限り使わないため、使うとやばいと感じる人は一括払いのみ利用しましょう。

楽天カードのリボ払いとは

リボ払いは、毎月の支払額を一定に保ち家計管理をしやすくする支払方法です。

楽天カードでは、以下の基準で毎月返済額を1,000円単位で調整できます。

リボ払い残高 毎月の最小リボ払い金額
20万円まで 3,000円+リボ手数料
20万円超 4,000円 + リボ手数料
※残高が5万円増えるごとに1,000円ずつ加算

例えば10万円の商品をリボ払いで購入したとき、翌月の支払いは3,000円+手数料だけで済ます。

高額な買い物をしたときも、家計への影響を最小限で済ませられます。

一括払いで買い物をしたあとでも、「自動でリボ払い」や「あとからリボ払い」に設定すると支払方法を変更可能です。

リボ手数料は券種により異なります。

券種 リボ手数料
楽天カード
楽天PINKカード
その他一般カード
年17.64%
楽天ブラックカード
楽天プレミアムカード
年15.00%

一見便利な支払方法ですが、リボ払い手数料により支払総額が膨らみやすい点が危険視される理由です。

楽天カードで10万円をリボ払いで利用し、毎月3,000円ずつ支払ったときの支払総額を計算しました。

項目 詳細
支払回数 34回
手数料合計 25,224円
支払総額 125,224円

10万円の買い物代金に対して、手数料は約25,000円支払う必要があります。

リボ払いを続けてリボ払い残高が減らない状況が続くと、支払いはいつまでも終わりません。

分割払いはリボ払いよりも手数料が低い

分割払いはあらかじめ支払回数を指定するため、支払いが終わらない事態にはなりにくいです。

手数料も年12.25%~15.00%とリボ払いよりも低く、2回払いは分割手数料無料で利用できます。

どうしても1回で支払えない金額の請求がある月は、計画的にリボ払いや分割払いの利用を検討しましょう。

引き落としが間に合わないと強制解約されるリスクあり

楽天カードの引き落とし日に口座残高が不足していると、支払不能から突然強制解約される可能性があります。

「急に強制解約されるからやばい」との噂もありますが、支払いに遅れず不正利用にも遭わなければ強制解約はされません。

楽天カードの利用規約第19条3では、会員資格を取消せる事由として以下の記載があります。

2.会員が本規約のいずれかに違反した場合
3.会員が支払債務の履行を怠った場合

引用元:楽天カード会員規約|第19条3

利用規約では、ショッピング利用分は翌月27日(金融機関休業日は翌営業日)に支払うと明記しています。

引き落としできない状態は利用規約19条3の2と3に該当し、いつ解約されてもおかしくありません。

具体的に何日支払いが遅れたら強制解約となるかは定められておらず、今まで普通に使っていても1回の支払遅延で突然解約となるケースもあります。

引き落とし不能は楽天カードに限らずカード会社からの信用を失い、強制解約につながる原因になりやすいです。

支払いをしないまま放置する利用者が多くなると、カード会社には大きな損失となります。

残高が足りないときは、必ず引き落とし日がくる前に楽天カードに相談しましょう。

ポイント還元率が少しずつ改悪されている

楽天カードはポイントが貯まりやすいクレジットカードのイメージですが、ポイント還元ルールがたびたび改悪されています。

毎年のようにルールが変わるため、改悪がやばいとの噂は楽天カードにつきものです。

近年では公共料金の還元率が0.2%まで下がったり、SPUのポイントアップ率が下がったりと影響を受けた人は多くいます。

2026年3月には、楽天ペイの最高還元率が1.5%から1.0%に引き下げを予定していましたが準備の都合で中止されました。

多くの決済サービスは、利用者を集める段階ではお得なキャンペーンやサービスを実施します。

しかし、多額のポイントを還元するとコストがかさみ楽天カード側は利益を得にくいです。

楽天カードは、使い方を工夫すると競合のイオンカードやPayPayカード、dカードよりも高いポイント還元率を実現できます。

他の競合クレジットカードの還元率水準に合わせてコスト削減を狙うと、ポイント還元率ルールの改悪につながりやすいです。

カスタマーセンターの接客対応が悪いと感じる

カスタマーセンターの対応が悪いとする口コミから、楽天カードはやばいと噂する人も少なくありません。

  • オペレーターの態度が悪かった
  • 電話はナビダイヤルで長時間待たされる

電話応対するオペレーターは人数が多く、中には話のペースが合わなかったり高圧的に感じたりするケースもあります。

困りごとがあって電話しているため、相性が悪いオペレーターに当たると悪い口コミを書かれやすいです。

電話回線の混雑でオペレーターにつながるまで時間がかかりやすく、1回の問い合わせに30分以上かかるケースも珍しくありません。

電話での問い合わせはフリーダイヤルではなく、用意されているのは通話料金が有料の電話番号のみです。

ナビダイヤルは携帯電話から発信すると、20秒11円の通話料金が発生します。

30分通話状態が続くと通話料金だけで990円もかかり、不満の噴出につながりやすいです。

現在、楽天カード本体の裏面を見てもカスタマーセンター(コンタクトセンター)の電話番号は記載されていません。

代わりQRコードが印字されており、問い合わせは基本的にチャットサービスで受け付けています。

待ち時間が少なく通話料金もかからないため、問い合わせはできる限りチャットを利用しましょう。

誰でも作れる印象があり審査に落ちるのはやばいと思われている

楽天カードは高校在学中でも18歳になれば申し込めるため、誰でも作れると思われがちです。

楽天カードの審査に通らないなら、他のクレジットカードも作れないのではとの意味でやばいと考える人もいます。

楽天カードの審査に通らない理由は主に3つです。

  • 他社クレジットカードにも同時に複数申し込んだ
  • 現在他のクレジットカードで支払いが遅れている
  • 過去に支払関係で長期延滞した経験がある

同じタイミングで複数のクレジットカードに申し込むと、支払い不能になるリスクが高いと判断されて審査に落ちやすい傾向です。

他のクレジットカードやスマホ本体の分割払いで支払いが遅れている人も、楽天カードでも同じ状態になると考えられて審査には通りません。

過去5年以内に支払いや返済で長期間滞納した経験があると、審査対象となる信用情報に傷があるため審査に通りにくい状態です。

上記3つに当てはまる人は、楽天カードだけではなくどのクレジットカードに申し込んでも審査に落ちやすくなります。

支払いの遅れに心当たりがある人は、CICやJICCといった信用情報機関に開示請求を行いましょう。

自分の信用情報を確認し、問題がなければ楽天カードに申し込みましょう。

楽天カードを安全に使うポイントと不正利用に遭ったときの対処法

楽天カードでセキュリティ対策をして安全に使うために、以下の設定や使い方をしましょう。

  • セキュリティ設定のレベルを上げる
  • 不正利用保障となる使い方をする
  • フィッシング対策にはアプリからのログインが有効
  • 利用速報は必ず確認

楽天カードは、本人認証や二段階パスワードでセキュリティレベルを強化できます。

万が一不正利用に遭っても、補償対象となる正しい使い方をしていれば返金処理がスムーズです。

メールや偽サイトからのアクセスを防ぐために、ログインはスマホアプリから行うのを徹底しましょう。

利用速報サービスを有効にし、いち早く利用履歴を確認すると身に覚えのない決済もすぐに気付けます。

楽天カードのセキュリティ設定を見直す

楽天カードには、セキュリティ強化のために自分で設定できる項目があります。

  • 本人認証サービス(3Dセキュア)
  • 第2パスワード設定
  • 生体認証ログイン

3Dセキュアによる本人認証サービスは、カード券面の情報に加えて本人確認を行わないと決済できない仕組みです。

ネットショッピングでカード番号やセキュリティコードを入力後、登録した携帯電話番号のSMSなどに8桁のワンタイムパスワードが届きます。

ワンタイムパスワードには使用期限があり、利用の都度番号が変わるため不正利用を防ぎやすいです。

第2パスワードは、楽天カード会員のオンラインサービス「楽天e-NAVI」に二重にパスワードを設定します。

楽天会員のIDとパスワードだけではログインできず、第2パスワードを入力しないとクレジットカード管理画面に入れない仕組みです。

複数回ログインに失敗すると登録しているメールアドレスに通知が入るため、不正ログインしようとしている形跡がすぐに見つかります。

楽天カードのスマホアプリは生体認証でのログインにも対応。

パスワードを入力しなくても、指紋認証または顔認証でログインしてカードの管理が可能です。

なりすましによる悪用が難しく、簡単に管理画面にアクセスできてログインの安全性を高められます。

少しでも不正利用に遭うリスクを減らせるよう、カード発行後は早めにセキュリティ設定を完了させましょう。

不正利用補償の対象外となる使い方をしない

セキュリティ設定をどれだけ強固にしても不正利用を100%防ぐのは難しいため、日頃から規約を守った使い方・保管方法を意識しましょう。

不正利用があったとき、規約に反した使い方をしていると補償を受けられない可能性があります。

具体的には、以下のケースに当てはまると返金補償を受けられません。

  • 盗られやすい場所で保管していた
  • 家族が使用した
  • 著名欄が空欄
  • 暗証番号をカード券面に記載していた
  • 暗証番号の使いまわし

参照元:楽天カード|カード会員規約

鍵のかかっていない車のダッシュボードに放置するといった、明らかな管理不足は保障対象外です。

暗証番号も、簡単に推測できる数字を設定していると規約違反となる可能性があります。

誕生日や電話番号のほか、別のサービスと同じ暗証番号を使っているとカード会員に過失ありと判断されやすいです。

クレジットカードを持ち歩くときは財布にしまい、家で保管するときは棚や引き出しに入れて誰でも触れる状態で放置するのはやめましょう。

楽天系サービスへのログインは専用アプリから行う

楽天カードの情報流出は、偽サイトにログインしてカード情報を入力してしまうのが原因の1つです。

偽メールや偽サイトは巧妙に作られており、普段は気を付けていてもタイミングが悪いとうっかり騙される人も少なくありません。

個人情報の入力を促すメッセージが届いたら、直接アクセスせずにログインは必ず楽天アプリから行いましょう。

カード利用履歴は、メールが届いた時点で楽天カードアプリにも最新情報が反映されています。

もし利用停止や異常検知があれば、アプリで状態が確認できてどのように行動するべきか指示があります。

楽天市場での買い物に関する不審なメールも、楽天市場アプリからアクセスして真偽を確かめましょう。

防げない不正利用もあるから利用速報は必ず確認する

楽天カードの不正利用は、自分では細心の注意を払っていても起きるときがあります。

気付かず放置していると繰り返し不正利用され、補償される前に多額の引き落としが発生する可能性も。

いち早く不正利用に気付けるよう、楽天カードのリアルタイム通知サービスを利用しましょう。

カードを利用したらアプリから利用金額とともに即時通知があるため、身に覚えがない利用履歴にはすぐに気付けます。

ただし、リアルタイム通知の時点では購入店舗の情報が楽天カードに届いていません。

最短2日で請求が確定して購入店の情報が分かるため、詳細を確認しましょう。

明らかに不正利用されていたら、すぐに楽天カードに連絡をしてカード利用停止といった手続きが必要です。

不正利用に遭ったときの手続方法と返金までの流れ

不正利用に遭ったときのために、どのような手順で手続きを行うのか知っておきましょう。

主な利用の流れは以下の通りです。

  1. 楽天カードに連絡する
  2. カードを利用停止状態にする
  3. 必要に応じて警察に届け出る
  4. 補償に関する手続きを行う

不正利用が発覚したら、すぐに楽天カードに連絡しましょう。

電話のほか、チャットサービスでも「ご利用覚えのない請求や利用明細」から不正利用に関する手続きが可能です。

必要に応じてチャットから電話でのサポートに切り替わります。

すぐ連絡できる状態にない人は、先にカードの利用停止手続きを行いましょう。

利用停止は楽天e-NAVIから24時間いつでも手続きが可能です。

利用停止には24時間だけ決済できなくする「一時停止」と、カード番号を無効化する「完全停止」の2種類があります。

不正利用が確実であれば、完全停止でカードを無効化させましょう。

まだ自分で買い物した可能性があるなら、一時停止しておくと不正利用が増える心配はありません。

該当の楽天カードで公共料金やサブスクの支払いをしていた人は、それぞれ支払方法の変更が必要です。

楽天カードに連絡したときに、場合によっては警察に被害届を出すよう指示されます。

補償に関する手続きも同時に進めるため、指示に従って不正利用調査に協力しましょう。

決済が確定している取引は、返金まで1か月以上かかる可能性があります。

楽天カードをお得に使いこなす4つのコツ

楽天カードをお得に使う一番のコツは、効率よくポイントを貯めて期限切れ前に消費することです。

  • 普段の買い物で還元率をアップさせる
  • 期間限定楽天ポイントを期限切れさせずに使い切る
  • 残高不足による引き落とし不能を防ぐ
  • リボ払いやキャッシングに不安があるなら利用枠を作らない

楽天カードで決済するよりも、楽天ペイと楽天キャッシュを組み合わせて決済したほうが普段の買い物でポイントが貯めやすいです。

キャンペーンやイベントで獲得できる期間限定ポイントは、楽天ペイで簡単に消費できます。

買い物をし過ぎて口座残高が不足しそうなときは、期日までに支払方法を変更しましょう。

リボ払いやキャッシングはポイント特典の対象になりやすいですが、不安なら利用しないほうが無難です。

楽天ペイと楽天キャッシュの併用で普段の買い物が還元率アップ

普段の買い物で楽天ペイと楽天キャッシュを併用すると、還元率は最大で1.5%まで上げられます。

楽天カードの通常還元率は1.0%のため、少しでもポイントを多く獲得したいなら楽天ペイで決済しましょう。

還元率が上がる利用方法は以下の通りです。

  • 楽天ペイアプリ内で楽天カードから楽天キャッシュにチャージ
  • 楽天ペイの支払方法に楽天キャッシュを指定
  • 普段の買い物の決済を楽天ペイで行う
  • ひと月に2回以上、加盟店で楽天ポイントカードを提示

楽天カードから楽天キャッシュにチャージし、楽天ペイで支払うだけでは還元率1.0%のままです。

還元率を1.5%にするには、カウント期間内に楽天ポイントカードを2回以上提示する必要があります。

カウント期間は、適用月の前々月16日から前月15日までです。

例えば5月16日から6月15日までの間に楽天ポイントカードを2回提示できていれば、7月は還元率1.5%を維持できます。

楽天ポイントカードを提示すると、カード決済とは別でポイントが獲得可能です。

合計で最大2.5%分のポイントを獲得できるため、レジに楽天ポイントカードのマークがある店舗では積極的に提示しましょう。

期間限定ポイントは楽天ペイで日常の買い物に利用して失効を防ぐ

お買い物マラソンといったイベントで大量獲得できる楽天ポイントは、放置すると失効する期間限定ポイントです。

早ければ獲得から1か月で失効するため、無駄遣いするのではなく楽天ペイで普段の買い物に利用しましょう。

楽天ペイでは支払いの優先順位を決められ、ポイントを最優先で消費できます。

期間限定ポイントも、街中での買い物で利用できるのが楽天ペイの強みです。

コード決済の代表格であるPayPayは、期間限定ポイントがYahoo!ショッピングでしか利用できません。

楽天ペイを利用して、無駄なく期間限定ポイントを消費して節約につなげましょう。

口座残高と毎月の請求金額は必ず確認して支払遅延を防ぐ

楽天カードで支払遅延を起こさないために、毎月の請求金額と口座残高はこまめに確認しましょう。

買い物のし過ぎで口座残高が不足しそうなときは、支払方法を分割払いやリボ払いに変更して対処できます。

楽天カードの支払いに関する期日は以下の通りです。

項目 詳細
締め日 月末締め
※楽天市場、楽天ペイ、楽天トラベルは毎月25日
請求額の更新 毎月12日
支払方法変更期日 最長で24日まで
引き落とし日 毎月27日
※金融機関休業日は翌営業日

例えば4月分として計算されるのは4月末日までの利用分です。

一部の楽天系サービスは25日が締め日となり、26日以降の利用は5月分にまとめられます。

4月利用分の請求情報が確定するのは5月12日です。

27日の引き落とし日までに用意できそうにない金額なら、楽天e-NAVIから支払方法を変更しましょう。

あとから分割払い、またはあとからリボ払いを選んで引き落とし額を調整できます。

変更期日は24日までで、支払い口座を登録していない人は10日までと短めです。

期日を超えてから支払いできないと分かったら、引き落とし日までにチャットサービスから相談しましょう。

使い過ぎが心配な人はリボ払いやキャッシングの枠を0にする

リボ払いやキャッシングは、便利な反面お金の使い過ぎにつながりやすいです。

お金の使い過ぎが心配な人や、仕組みがよく分からない人は利用枠を0円にしましょう。

リボ払いはいくら買い物をしても毎月少額の支払いで済むものの、リボ払い手数料が発生し続けます。

一般カードのリボ払い手数料は年17.64%です。

例えば、リボ払い残高が20万円あるときは毎月約2,900円の手数料が発生します。

ひと月の支払額が1万円のとき、ショッピング利用分の支払いに充てられるのは7,100円だけです。

キャッシングも金利手数料が年18.0%と同水準で、お金を借りるのがクセになると返済が終わりません。

利用枠の変更は楽天e-NAVIからいつでも簡単に行えます。

毎月予算を決めたり利用明細を細かく確認したりして、使い過ぎを防ぎましょう。

楽天カードの利用が向いている人の特徴

楽天カードの利用が向いているのは、以下3つの特徴に当てはまる人です。

  • 楽天経済圏にサービスの利用をまとめている
  • クレジットカードは初めて作る
  • セキュリティ対策がされているクレジットカードを作りたい

楽天市場をはじめ、携帯電話や電気・ガスといったサービスを楽天でまとめている人は楽天カードの利用が向いています。

これから楽天経済圏でサービスをまとめようとしている人は、最初に支払方法に指定できる楽天カードを作りましょう。

初めてクレジットカードを作るときは、難しい申込条件のない楽天カードの一般ランクが向いています。

多くの利用者を不正利用から守るため、カード会社側のセキュリティ対策が整っているのも大きな特徴です。

買い物やインフラ系の契約はすべて楽天系列にまとめている

楽天グループのサービスは、多く利用するほどポイントを貯めやすい仕組みです。

楽天カードそのものの還元率は変わりませんが、楽天市場での買い物が最大+18倍と大幅にポイント獲得効率を上げられます。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)と呼ばれるシステムで、特に楽天モバイルの契約者は最大+6倍と還元率アップ幅が大きいです。

主なサービス 達成条件 楽天市場での還元率
楽天モバイル Rakuten最強プラン契約
エントリー
+4倍
キャリア決済利用
月2,000円以上料金支払い
エントリー
+2倍
Rakuten Turboまたは楽天ひかり 契約+エントリー +2倍
楽天銀行 楽天銀行口座で楽天カード利用代金を引き落とし +0.3倍
上記に加え、楽天銀行で給与・賞与・年金受け取り +0.2倍
楽天証券 投資信託で当月合計30,000円以上のポイント投資 +0.5倍
米国株式で当月合計30,000円以上のポイント投資 +0.5倍
楽天でんき 契約+利用額5,500円以上+クレジットカード決済 +0.5倍
楽天トラベル 月1回5,000円以上を予約 +1.0倍

楽天市場は「0と5の付く日」に楽天カードで決済すると、ポイント還元率が+3.0倍です。

お買い物マラソンやスーパーセールといったイベントも定期的に開催しており、SPUと組み合わせるとポイントがざくざく貯まります。

ネットショッピングは基本的に楽天市場を使う人は、楽天カードの作成が欠かせません。

楽天市場での買い物以外なら、上記サービスを利用していても楽天カードの還元率は1.0%の一般的なクレジットカードです。

日常の買い物で楽天カードを利用するときは、楽天キャッシュにチャージ+楽天ペイ決済で最大1.5%まで還元率を引き上げられます。

楽天ペイは細かく残るポイントも消費しやすいため、楽天カードと組み合わせて利用しましょう。

初めてクレジットカードを発行するから審査に通るかが心配

初めてのクレジットカード申し込みで審査や手続きに不安が大きい人は、申込条件が初心者向けの楽天カードが向いています。

楽天カードは幅広い利用者を集めるクレジットカードで、申込条件は「年齢18歳以上」のみです。

職業や収入による申込制限がなく、高校生でも18歳になれば楽天カードを作成できます。

学生や主婦でも作りやすいクレジットカードで、「年収が少ない」「社会人経験がない」といった理由では審査落ちになりません。

誰でも作りやすい楽天カードですが、以下に当てはまると審査に落ちる可能性があります。

  • 他のクレジットカードで支払いが遅れている
  • 携帯電話料金を何度も滞納した経験がある

楽天カードの審査では、必ず申込者の信用情報を確認します。

信用情報とは、クレジットカードやショッピングローン、カードローンの利用履歴です。

支払いに遅れた経験がない人は、約束通りお金の管理ができる人だとして信用度が上がります。

しかし、頻繁に支払いが遅れていたり現在も延滞中の契約があったりすると、お金の面で信用できず審査落ちしやすいです。

楽天カードは申込者が多く、信用情報に問題があっても1人ずつ聞き取り調査は行いません。

信用情報が楽天カードないの審査基準に達しなければ、延滞に理由があっても審査には落ちます。

今までショッピングローンやクレジットカードを使った経験がない人は、信用情報がなく審査に落ちる決定的な原因はありません。

セキュリティ対策が整っているクレジットカードを利用したい

カード会社側のセキュリティ対策を重視したい人にも楽天カードは向いています。

利用者が多いクレジットカードだからこそ、セキュリティシステムやサポートが整っているのが特徴です。

  • 24時間365日稼働の不正検知
  • 不正メールが届かないようにするシステム

地域や購入内容から怪しい取引だと判断されると、不正使用の疑いありとしてカード利用が一時停止されます。

決済前に不正利用を阻止できるため、一時的に引き落とされたり返金処理に手間取ったりしません。

自分で行った取引なら利用確認完了で一時停止は解除され、不正利用であればカード再発行といった手続きに進めます。

なお、海外旅行で利用するときは事前に楽天カードのチャットサポートに連絡したほうが無難です。

連絡なしだと不正利用検知に引っ掛かり、利用が停止恐れがあります。

面倒でもセキュリティを強固にするためには必要なため、忘れず手続きを行いましょう。

フィッシング詐欺を防ぐため、なりすましメールが届かない工夫もされています。

利用するメールサービスによっては、楽天カードからのメールは「認証済み」と表記されて公式のものだと判断しやすいです。

3Dセキュアや第2パスワードの使用と組み合わせて、不正利用対策を強固にしましょう。

ゴールドやプレミアムへのランクアップが向いている人の特徴

楽天カードには、年会費無料の一般カードのほか、ゴールドやプレミアムといった上位ステータスのカードもあります。

それぞれ年会費が発生するものの、還元率アップや豪華特典の付帯が大きな特徴です。

以下にそれぞれのカードの違いをまとめました。

券種 年会費 還元率特典 その他特典
一般カード 無料 ・楽天市場:2倍
・楽天証券の投信積立:0.5%
楽天ゴールドカード 2,200円 ・楽天市場:誕生月は4倍
・楽天証券の投信積立:0.75%~1.0%
・ETCカード無料
・国内空港ラウンジ年2回無料
楽天プレミアムカード 11,000円 ・楽天市場:通常3倍、毎週火曜日・木曜日は4倍
・楽天トラベル:最大3.5倍
・Rakuten TVまたは楽天ブックス:最大3倍
・楽天証券の投信積立:1.0%
・ETCカード無料
・プライオリティパス(年5回まで海外空港ラウンジ無料)
・3種類の保険が自動的に付帯
・楽天モバイル:5GBのギガ割引クーポン
・楽天ミュージック:30日ごとに5時間無料再生可能

楽天プレミアムカードを保有し、年間500万円以上利用している人は「楽天ブラックカード」へのランクアップも可能です。

楽天ブラックカードは年会費33,000円で、コンシェルジュサービスをはじめとしたラグジュアリー特典が付帯しています。

ステータス性が高いクレジットカードを希望していて、申込条件を満たせる人は申し込みを検討しましょう。

有料カードにランクアップすると、年会費550円のETCカードが無料で所有できます。

楽天市場での基本還元率アップをはじめ、系列サービスでポイントが貯まりやすいのも特徴です。

飛行機に乗る機会が多い人には、無料の空港ラウンジサービスも魅力的。

以下に当てはまる人は、一般カードからランクアップしたほうがお得になる可能性があります。

  • 楽天証券で投信積立を行っている
  • 海外に行く機会が多い
  • 楽天市場で買い物する機会が多い

年会費よりも獲得できるポイントが多い、利用頻度の高いサービスが特典として付帯している人はランクアップも検討しましょう。

具体的にどれほどお得があるのか、それぞれ詳しく解説します。

楽天証券でNISAや投資信託の積立運用をしている

楽天カードは楽天証券でのクレカ積立に対応しており、ポイントを獲得しながら資産運用ができます。

クレカ積立は投資信託のみに対応しており、毎月最大10万円まで積立可能です。

カードランクが上がるほど還元率が上がるため、運用額が大きい人ほどゴールドやプレミアムランクがお得になります。

以下に毎月運用額ごとに獲得できるポイント数を比較しました。

券種 還元率 毎月運用額ごとの獲得ポイント数(年間)
3万円 5万円 10万円
楽天カード 0.5% 1,800ポイント 3,000ポイント 6,000ポイント
楽天ゴールドカード 0.75%
※信託報酬0.4%未満
2,700ポイント 4,500ポイント 9,000ポイント
楽天プレミアムカード 1.0% 3,600ポイント 6,000ポイント 12,000ポイント

毎月の運用額が3万円程度までなら、年間で最大1,800ポイントほどの差しかなく年会費分のカバーはできません。

毎月最大の10万円を運用しているなら、ゴールドカードでも一般カードより3,000ポイント多く獲得できます。

投資信託分だけでも年会費2,200円がカバーできてお得です。

楽天証券での運用額がそれほど大きくない人は、ETCカード発行の有無や楽天市場の利用頻度で決めましょう。

楽天市場での買い物はあまりせず、楽天証券のクレカ積立額のほうが大きい人はゴールドカードの利用が向いています。

海外に行く機会が多く空港ラウンジを無料で利用したい

楽天プレミアムカードはプライオリティパスや自動付帯保険があり、海外によく行く人に便利です。

プライオリティパスは、海外1,400か所以上の空港ラウンジを無料利用できる会員制サービス。

プライオリティパスは他社クレジットカードでも特典にあるものの、楽天プレミアムカードよりも年会費が高いです。

プライオリティパス特典のあるクレジットカード

クレジットカード名 年会費
三井住友カード プラチナプリファード 33,000円
三井住友カード Visa Infinite 99,000円
JCBプラチナ 27,500円
ダイナースクラブカード 29,700円
エポスプラチナカード 30,000円

上記の通り、年会費が高いだけでなくハイステータスカードとなるため審査や申込条件も厳しい傾向です。

楽天プレミアムカードでは無料利用が年5回まで、利用対象はカード本人のみと限定的ですが安く特典を利用できます。

3種類の保険が、利用付帯ではなく自動付帯なのも大きなメリットです。

自動付帯の保険

  • 海外旅行傷害保険(最大5,000万円)
  • 国内旅行傷害保険(最大5,000万円)
  • 動産総合保険(最大300万円)

国内外を問わず、旅行で万が一のトラブルに遭ったときは楽天プレミアムカードを持っているだけで補償が受けられます。

怪我や病気のほか、携行品損害や賠償責任が生じたときの補償もあって自動付帯ながら充実の内容です。

動産総合保険は、楽天プレミアムカードで購入した1個1万円以上の物の破損や盗難があったときに利用できます。

海外に行く機会が多いなら、一般カードよりも特典が活用しやすい楽天プレミアムカードを選びましょう。

日常で消費する食品や日用品を楽天市場で購入している

カードのステータスを上げると、楽天市場での買い物も常に還元率がアップして効率よくポイントが貯まります。

ゴールドカードは誕生月のみ還元率が4.0%で、通常時は一般カードと同じ2.0%です。

プレミアムカードは通常還元率3.0%、毎週火曜・木曜は4.0%と高い水準でいつでもお得に買い物ができます。

毎月5万円、年間60万円楽天市場で買い物をしている人なら、還元率2.0%の差で12,000ポイントもお得です。

差額だけで12,000ポイントあれば年会費分をカバーできるため、楽天市場での買い物金額が大きいほど楽天プレミアムカードが向いています。

楽天カードの利用が不向きな5つのケース

楽天カードは、楽天ポイントを貯めていない人や関連サービスの利用しない人には向いていません。

特に以下に当てはまる人は、楽天カード以外をメインのクレジットカードにしましょう。

  • 公共料金をクレジットカードで支払いたい
  • 維持費0円でETCカードを持ちたい
  • 即時発行で今すぐ買い物に利用したい
  • Yahoo!ショッピングやPayPayのほうがよく使う
  • 資産運用はSBI証券がメイン

楽天カードは公共料金の還元率が0.2%しかなく、固定費でポイントが貯まりません。

一般カードはETCカードの年会費が550円かかるため、維持費をかけずに所有したい人は別のクレジットカードで発行しましょう。

楽天カードは即時発行に対応しておらず、申し込んだ当日中の買い物はできません。

楽天系列以外をよく利用する人は、一番よく利用するサービスのポイントが貯まるクレジットカードを選びましょう。

公共料金支払いは還元率が高いクレジットカードがおすすめ

公共料金の支払いは、基本還元率が高いクレジットカードを選ぶと楽天カードよりもポイントが貯まります。

以下のカードは基本還元率が1.0%以上で、公共料金の支払いでも還元率が下がりません。

クレジットカード 公共料金の還元率
リクルートカード 1.2%
JCB W 1.0%
PayPayカード 1.0%
dカード 1.0%
auPAYカード 1.0%

リクルートカードは基本還元率が1.2%と高く、公共料金だけでなく普段の買い物でもポイントを貯めやすいです。

リクルートポイントのままで使いにくい人は、他サービスのポイントに交換しましょう。

貯まったリクルートポイントは、以下のポイントに等価交換できます。

  • Amazon
  • dポイント
  • Pontaポイント

Amazonとアカウントを連携させると、1ポイント=1円から金額を指定して買い物に利用できます。

d払いやauPAYでも交換したポイントが利用可能です。

それぞれのクレジットカードは還元率が1.0%のため、公共料金の支払いならリクルートカードのほうがポイントは貯まります。

リクルートを含めてどのサービスでもポイントを消費できない人は、PayPayカードやJCBカードWを選びましょう。

JCBカードWはJポイントが貯まり、MyJCB Payとして利用するときは1ポイント=1円として買い物に使えます。

より多くの店舗で利用できるポイントがいいなら、PayPayポイントが貯まるPayPayカードを選びましょう。

年会費無料でETCカードを保有したい人は楽天カード以外を選ぶ

ETCカードは、クレジットカード本体の年会費も含めて維持費無料で保有できます。

楽天カードは、一般カードではETCカードの年会費が毎年550円発生するため、無料発行はできません。

無料のETCカードを発行したい人は、以下のクレジットカードから選びましょう。

クレジットカード 年会費無料の条件
セゾンカード なし
エポスカード
イオンカード
dカード 初年度無料
翌年以降、前年に1回でもETCカードの利用があれば無料(なければ550円)
三井住友カード
JCBカードW ETCカード利用1回以上、またはショッピング利用合計金額が50万円以上で翌年度無料

利用条件なしでETCカードを保有できるのは、3つのクレジットカードブランドです。

マルイやイオンでもよく買い物をするなら、それぞれでポイントが貯まりやすいクレジットカードでETCカードを発行しましょう。

特定の店舗で買い物をしない人は、セゾンカードが向いています。

しかし、いずれもクレジットカードの基本還元率が0.5%と楽天カードの半分しかありません。

ETCカードを保有したいだけでポイント還元率を重視しないなら、ETCカード年会費永年無料の3つのブランドで発行しましょう。

ポイントを貯めたくて年に1回以上ETCカードを使うなら、還元率1.0%のJCBカードWやdカードが向いています。

いずれも日常の買い物でポイントが消費できなさそうなら、年会費を支払ってでも楽天カードのほうがポイントを貯めやすく消費もしやすいです。

即時発行に対応しておらず申込当日中の買い物は不可能

楽天カードはデジタルカードの即時発行に対応しておらず、利用できるようになるのは郵送でカードが到着してからです。

楽天カードが手元に届くまでは通常1週間から10日ほどかかり、祝日が続くタイミングではさらに遅くなります。

今すく購入したい物があるときや、入金期限のある支払先に利用したいときに申し込むのは向いていません。

発行スピードの早さを重視したいなら、以下のクレジットカードから選びましょう。

クレジットカード名 発行時間
三井住友カード 最短10秒
JCBカード 最短5分
イオンカード 最短5分
エポスカード 最短5分

上記はいずれもデジタルカードが発行されるまでの時間です。

決済に必要なカード番号やセキュリティコードが発行され、ネットショッピングやスマホ決済への登録ですぐに買い物できる状態となります。

プラスチックカードが手元に届くまでは、1週間以上かかるケースが多いです。

エポスカードは、エポスカードセンターで店頭受取にすると申込当日中にプラスチックカードも受け取れます。

ETCカードはいずれも即時発行できないため、利用予定の人は早めに申込手続きを済ませましょう。

Yahoo!経済圏をよく利用するならPayPayカードのほうが還元率は高い

楽天よりもYahoo!系列のほうをよく利用するなら、PayPayカードのほうがポイントは貯めやすいです。

以下に当てはまるなら、メインで利用するのは楽天カードではなくPayPayカードを選びましょう。

  • 楽天ペイよりPayPayの利用頻度が高い
  • ネットショッピングはYahoo!ショッピングをよく利用する
  • 携帯電話の契約はソフトバンクやワイモバイル
  • 公共料金の支払いも1つにまとめてポイントを貯めたい

PayPayカードの基本還元率は1.0%で、楽天カードと同じです。

しかし、PayPayで決済元にクレジットカードを設定するなら、PayPayカードでなければポイントが貯まりません。

Yahoo!ショッピングでも、ポイント還元率がアップするイベントは定期的に開催しています。

ソフトバンクやワイモバイルを使っている人は、いつ買い物をしても最大還元率7.0%と高水準です。

5の付く日や特定の日曜日はさらにポイント還元率が上がり、お買い物マラソンのように買い回り不要でポイントが大量獲得できます。

公共料金の支払いで還元率1.0%を維持できる点でも、楽天カードよりポイントが貯めやすいです。

どちらのクレジットカードも無料で発行できるため、メインカードとサブカードに分けて所有しても損はしません。

買いたい物があるタイミングで、楽天市場とYahoo!ショッピングでどちらの還元率が高いか比較して買う場所を決めましょう。

SBI証券を利用しているなら三井住友カードのほうがポイントを貯めやすい

楽天証券ではなくSBI証券で資産運用を行っている人は、三井住友カード系列のほうが相性はいい可能性があります。

三井住友カードはSBI証券のクレカ積立に対応しており、一般カードの還元率は0.5%と楽天のクレカ積立と同水準です。

SBI証券で投資信託を保有していると、保有残高に応じて最大年0.25%相当のポイントも獲得できます。

三井住友カードの基本還元率は0.5%と、楽天カードと比較すると決して高くはありません。

しかし、タッチ決済でコンビニやファストフード点を利用すると還元率は最大で7.0%と高水準です。

SBI証券を利用していて、ポイントアップ対象店舗で買い物をする機会が多い人は三井住友カードを選びましょう。

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